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catコマンド ファイルの中身を閲覧する【Linux】

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今回はLinuxコマンドであるcatコマンドについて解説します

ファイルの中身を閲覧するために必要なコマンドです
Linuxを使用するうえで頻繁に使うコマンドなのでぜひ覚えて帰ってくださいね!
※注 本文の△は半角スペースに置き換えてください。わかりやすくするために△で記述してます

 

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目次

catコマンドとは??

catコマンドは、ファイルを閲覧するコマンドです

コマンド実行例
cat△ファイル名

catコマンドでのファイル結合

そもそも「cat」は連結するという意味を持つ「concatenate」の略です
そのため、ファイルを2つ3つ指定することでファイルの連結も可能です

コマンド実行例
cat△ファイル名1△ファイル名2

 

catコマンドの主なオプション

catコマンドはオプションが5つあります

オプション意味
-n (--number)行番号をつけて出力
-b (--number-blank)空白行を入れずに行番号をつけて出力
-n (--squeeze-blank)連続した空白行を1つの空白行にまとめて出力
-E (--show-ends)各行の最後に「$」をつけて出力
-T (--show-tabs)タブを「^|」に変換して出力

 

-n (–number)

行番号をつけて出力するオプション
よくオプションは頭文字がつけられることが多いのですが、
こちらは「number」の頭文字のnと覚えましょう

コマンド実行例
cat△-n△ファイル名

 

-b (–number-nonblank)

空白行を入れずに行番号をつけて表示するオプション
「blank」のbです

コマンド実行例
cat△-b△ファイル名

 

-s (–squeeze-blank)

連続している空白行を1行にまとめるオプション
「squeeze」のsです

コマンド実行例
cat△-s△ファイル名

 

-E (–show-ends)

各行の最後に「$」をつけて表示するオプション
各行の終わりがわかりやすくなるので、1行が長くなりすぎた時に、変に改行されていないか等の確認に使えます

コマンド実行例
cat△-E△ファイル名

 

-T (–show-tabs)

タブを「^|」に置き換えて表示するコマンド
個人的にはあまり使っていないコマンドです

コマンド実行例
cat△-T△ファイル名

 

catを使う際に覚えておくと便利なもの

画面へ標準出力した結果をテキスト化するリダイレクト「>」「>>」を覚えておくとめちゃくちゃ便利なので一緒に覚えるとよいでしょう
「>」:別ファイルに出力内容を記述することが出来る

コマンド実行例
cat△ファイル名1△>△ファイル名2
ファイルがもともとあった場合、そのファイルの内容がなくなり、上書きされる

 

「>>」:別ファイルに出力内容を追記することが出来る

コマンド実行例
cat△ファイル名1△>>△ファイル名2
ファイルがもともとあった場合、そのファイルの内容に追加で記述される

 

catの類似コマンド

おまけですが、「cat」の類似のコマンドとして「tac」コマンドというものがあります。
これは「cat」をさかさまにしたもので、出力もさかさまにしてしまうというコマンドです。
ぜひ試してみてください!実行例も載せておきます。

 

 

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